

COMMUNITY
地域と歩むまちづくり
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解体と建設の橋渡し役として
「壊して、造る」。その両方を手がけるのが、私たち大天工業です。1950年の創業以来、土木工事と解体工事を両輪として、70年以上この地域とともに歩んできました。
建物や構造物が古くなったとき、安全・確実に解体し、新しいまちづくりへとつなげていく。この“橋渡し”の役割を、私たちは誇りを持って担っています。「まちが生まれ変わる瞬間」に立ち会い、次の世代の暮らしの風景を形づくっていく──そんな実感を、日々積み重ねていける仕事です。 -
「地域を支える」という責任感
私たちは大府市・刈谷市を中心に、地域に密着して活動しています。手がけているのは、人々の暮らしに深く関わる仕事ばかり。道路や公園、宅地、公共施設など、どれも生活の「当たり前」を支える大切な存在です。
小さな工事にも責任を持って取り組み、確実な品質を一つひとつ積み重ねることが、地域からの信頼につながっていく──それが私たちの考えです。「顔の見える、身近な存在」「信頼できるパートナー」として、これからも地域にしっかりと根を張り、真摯にまちづくりに向き合い続けます。
安心の一貫体制
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1
ワンストップで対応
解体から造成、舗装、外構まで、すべてワンストップで対応できることが、当社の大きな強みです。一般的な工事では工程ごとに違う業者が入るため、連携ミスややり直しが起こりがち。しかし、大天工業では、最初から最後まで一貫して請け負える体制を整えています。だからこそ、スムーズで確実な工事を実現できるのです。担当者が変わらないため、現場での対応も迅速。工事の段取りも、状況に応じて柔軟に対応しています。
お客様にとって「安心して任せられるパートナー」となること。それが私たちの目指す姿です。 -
2
「想定外」を乗り切る現場力
まちづくりの現場は、図面通りにいかないのが当たり前。地中に埋まった古い配管、予想と違う地盤の状態、工事中の急な変更依頼──想定外のことが次々と起こります。そんなときに私たちが大切にしているのは、「その場で考え、ベストな答えを出せる」こと。長年の経験とチームワークを活かして、どんな状況にも柔軟に対応できる現場力を磨き続けてきました。
一人で悩むのではなく、社内全体で情報を共有し、知恵を出し合って乗り越えていく。それが大天工業の文化です。 -
3
解体後の整備まで
造成工事や外構工事、駐車場の整備など、解体工事が終わったあとの土地活用まで一貫してお任せいただけるのが、私たちの強みです。複数の業者に依頼する必要がないため、お客様にとっては時間もコストも節約できることが大きなメリット。「最初から最後まで、安心して任せられる」と、多くのお客様からリピートのご依頼をいただいています。
私たちは、単なる解体業者ではありません。土地の未来まで見据えたパートナーとして、責任を持って対応しています。

大天工業の強みについて
OVERVIEW
会社概要
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会社名
大天工業株式会社
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代表者名
青本 多嘉裕
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創立年月日
1970年12月17日
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所在地
〒474-0011
愛知県大府市横根町大猿尾179 -
資本金
2000万円