Overview

呉市で育まれてきた当園の姿

世代を越えて紡がれる、家庭的な温もりの保育

1949年(昭和24年)、戦後復興のさなかに創立して以来、私たち「認定こども園ししん」は、ここ呉の地で多くのご家庭とともに、子どもたちの健やかな成長を見守り続けてまいりました。当園は「幼保連携型」の認定こども園として、0歳の乳児から就学前の幼児まで、大切なお子様をお預かりしています。

私たちがなによりも大切にしているのは、園の規模を活かした“家庭的であたたかな保育”です。お子様の性格やその日の様子に細やかに目を配り、安心して過ごせる環境を整えています。

ここは、ご家庭の延長として安心できる「第二のおうち」のような場所。保護者の皆様と丁寧に連携し、愛情に満ちた環境のなかで、お子様の成長をともに喜び合える存在でありたいと考えています。

Philosophy

子どもの心を育む、当園の教育理念

当園の保育は、子供たちの心を豊かに育むことをなにより大切にしています。「まことの保育」と「ししん(慈悲喜捨)」に基づく学びを通じて、感謝と思いやりの心が日々の生活のなかで自然と育つ環境を整えています。

「まことの保育」——仏教保育が育む「感謝の心」

当園は、もともと「お寺の園」として歩みを始め、その精神は現在も「まことの保育(仏教保育)」として受け継がれています。仏教保育と聞くと厳格な教えを想像される方もいらっしゃいますが、私たちが大切にしているのは、子どもたちの心に「感謝」と「敬意」を育むことです。
例えば、食事の前に「いただきます」と手を合わせるとき。それは単なる挨拶ではなく、多くの命をいただいて自分が生かされていることを知る大切な習慣です。
また、日々の「おつとめ」の時間では、静かに自分と向き合い、見守ってくれる存在に感謝します。
こうした“目に見えないものを大切にする心”は、揺るぎない自己肯定感と、周りの人へ向けるやさしさの土台になると考えています。

「ししん(慈悲喜捨)」——4つの思いやりの心

園名にもなっている「ししん」とは、「慈・悲・喜・捨」に象徴される仏様の4つの心を指します。
「慈」は、生きとし生けるものへの友情や慈しみ。
「悲」は、他者の苦しみに共感し、それを取り除こうとする心。
「喜」は、他者の喜びを自分のことのように喜ぶ心。
「捨」は、見返りを求めず、平等な心で他者と接する心。
これら4つの“思いやりの心”を、私たちは日々の保育における大切な指針としています。まずはお子様のありのままを受け止め、その気持ちにじっくりと寄り添うこと。この「ししん」の理念が、当園のすべての保育活動の根幹となっています。

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私たちが幼児期に育みたいのは、これからの人生を生き抜くための確かな「心の土台」です。困難に負けない「強さ」と周囲を頼れる「しなやかさ」、そして個を大切にしながら集団の中で生きる「協調性」。
小さな命への慈しみや日々の挨拶を通して育まれる、当園ならではの教育方針をご紹介します。

About us

会社概要

法人名

学校法人久保学園 認定こども園ししん

設立

1949年12月1日

所在地

〒737-0803
広島県呉市郷町4-25

園長

久保 大乘

事業内容

・「幼保連携型」認定こども園の運営
・0歳児から就学前までの乳児・幼児を対象とした保育および教育の提供