
Values in Practice
日々の実践で育てる心のあり方
Policy
子どもを導く保育の基本姿勢

困難を乗り越える「しなやかな強さ」を育む
私たちは、幼児期に育むべき最も重要な力は、これからの人生を力強く歩むための「心の土台」であると考えています。園長が教育者として願うのは、子どもたちが物事からすぐに逃げず、あきらめずに向き合おうとする「心の強さ」を身につけることです。
ただし、それは決して無理に我慢させることではありません。本当に辛いときには「逃げる」という選択肢があってもよいことを伝えています。それ以上に大切なのは、困ったときに素直に「助けて」と周囲に頼る勇気を持つことです。
他者を信頼し、必要な時に適切に頼ることができる「心のしなやかさ」。それこそが、子どもたちがこれからの人生でさまざまな困難を乗り越えていくための「生きる力」になると信じています。

自分らしさと協調性を育てる保育
近年は「個」を尊重する教育が重視されていますが、私たちは、日本で暮らしていくうえで欠かせない「集団行動」や「協調性」も、同じくらい大切だと考えています。
保育園・こども園は、子どもが初めて出会う小さな「社会」です。この環境のなかで、自分の意見をしっかり伝えること、そしてときにはお友達のために自分の気持ちを抑え、譲ることを学びます。
もちろん、発達段階や個性を無視して集団のルールを押しつけることはありません。一人ひとりの「個」を大切にしながらも、他者とともに生きるためのバランス感覚を、日々の遊びや生活を通して丁寧に育んでいます。
Values
日々の生活で育てる心の価値観
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私たちには、英語や特別な知育といった派手なプログラムはありません。その代わりに大切にしているのは、一人ひとりの心に寄り添い、安心感を育む「日々の丁寧な保育」です。
特別なことよりも、毎日の遊びや生活の積み重ねこそが、子どもの本当の成長につながると信じています。
私たちが誇りを持って実践する、園での生活と特色についてお伝えします。




