
大切にしていること
PHILOSOPHY
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01
一人ひとりの“らしさ”が花開く
私たちが心がけているのは、子どもたち一人ひとりの個性や興味を尊重し、ありのままを受けとめる保育です。遊びや体験を通して、自ら考える・感じる・挑戦する力が育まれ、友だちとの関わりや集団活動のなかで、思いやりや社会性が自然と育っていきます。
保育園は子どもにとって“もうひとつの安心できる居場所”です。私たちは、日々の成長に寄り添いながら、笑顔あふれる毎日をつくっていきます。 -
02
ともに悩み、ともに笑う
つながりを大事にし、保護者の方と「一緒に子どもを育てる」ことを重視しています。家庭と園が同じ方向を向いて歩めるように、保育の様子をこまめに共有。行事や懇談会では子どもの成長を喜び合える機会を提供することで、保護者同士がつながり、支え合える“仲間”になれるように背中を押します。
ともに悩み、ともに笑い合える、そんな温かい保育園です。 -
03
保育者も育つ、温かな場所
保育者が自分のやりたい保育を実現できる風土を大切にしています。現場の意見に耳を傾け、会議や共有の場を通じて協力し合える体制を整備。子どもと同じように、保育者も“育ち合う存在”として仲間の成長を応援しています。
また、働きやすさと働きがいを感じられる職場づくりに力を入れているのも、当園の魅力です。保育者が笑顔で保育に向き合えることが、子どもたちの笑顔にもつながると信じています。
園の様子
GALLERY
子どもと家庭と、心をひとつに
次のページではどのように子どもや保護者に寄り添い、保育と向き合っているのか、
さらに詳しくご紹介しています。
