HISTORY

創業から60年。
地域とともに未来を描いてきた。

1961年の創業以来、私たちはこの街で公共機関や民間企業を対象に建築物の設計・監理を行ってきました。設計とは、図面を描くことだけではありません。そこに関わるすべての人の「想い」や「使い心地」、そして未来の街の在り方にまで想像を巡らせ、最適な空間をつくり出すこと。それが、私たち加藤建築事務所の仕事です。

会社の歴史

  • 1

    “好き”から始まった、
    私の建築人生。

    現在は4代目の体制となり、私自身が代表を務めております。実は、建築に強い思いがあってこの道に進んだわけではありません。「ものづくりが好きだった」ただそれだけの理由で始まったキャリアの中で、設計の奥深さ、そして社会に与える影響の大きさに気づいたのです。

  • 2

    ものづくりへの情熱が、
    設計の道へ導いた。

    初めて担当した設計は、ある公立中学校でした。提出した最初の案は通らず、既存の体育館との動線を考慮して建物の平面プランを“くの字に曲げる”という提案に挑戦しました。バランスを崩さずに設計し直すのは難しいことでしたが、完成した建物が生徒たちにとって心地よい空間になったことを、感想文で知ったときの感動は今でも忘れられません。

  • 3

    時代とともに進化する建築へ。

    このように、建築の本質は「誰かのために、空間を整えること」だと私たちは考えています。時代とともに変化する建物の用途やデザイン――。近年ではBIMや生成AIといった新しい技術も登場し、設計のプロセスも大きく進化しています。私たちも時代の流れを受け止め、積極的にこれらの技術を取り入れることで、より質の高い建築を追求していきます。

  • 4

    情熱を注ぐのは、
    いつだって誰かのため。

    どんなに技術が進んでも変わらないのは「誰かの役に立ちたい」という気持ちです。企業であれば、働く人や訪れるお客様の快適性を。地域であれば、そこに暮らす人々の安全や誇りを。私たちはそんな想いに寄り添いながら、建築というかたちで応えていきたいと考えています。

NEXT PAGE