

STYLE
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Our style
鮮度を極め、信頼を届ける
当社では、160トン級の中型船「沖合底曳網漁船」を使用しています。日高沖にてスケトウダラやマダラ、カレイ類などを「かけまわし」と呼ばれる漁法で漁獲し、市場へと提供。操業は主に沿岸近くで行われ、夜のうちに出航し、日の出から日没まで漁を行ったあと、港に戻って水揚げを行います。
私たちは鮮魚を扱っているため、鮮度と品質の管理には注力しており、お客様に安心・安全な魚を最高の状態で届けられるよう努めています。また、船主と乗組員が日頃からコミュニケーションを取り合い、安全で働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
POINT
Key point
山中水産の漁のポイント紹介

About contents
漁師といっても働き方はさまざま。当社では大型船に乗り、機械を使いながらチームで漁を行っています。今回は、そんな当社の仕事や福利厚生について詳しくご紹介します。

