
私たちの想い
MIND


VISION
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最小でも、最大へ
VISION
経営理念である【最小でも最大を目指して】をモットーに、「一人は小さいけど最大限のことをやっていこう」という想いを胸に、日々の業務と向き合っています。私たちが目指すのは、お客様と一緒に成長していける会社です。社員は三方良し(自社・取引先・社会)の考えを重視し、自分の行動がまわりにも良い影響をもたらすよう、意識的に取り組んでいます。これからも現状に甘んじることなく、常に改善と工夫を重ねながら日々進化を遂げていきます。

私たちの取り組み
INITIATIVE
INITIATIVE
社員もお客様も満足できるように
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最先端のモノづくりで負担を軽減
私たちは、自動化を見据えた最先端のものづくりを常日頃から行い、実際にロボットを活用した無人稼働も実現しています。その背景にあるのは、人の作業は最小限にとどめながら、最大限の利益を生み出すという考えです。ただし、どれだけ自動化が進んでも、最終的な仕上げや細部の調整などには、やはり人の手が必要です。そのため、仕事が完全になくなるという心配はありません。
また、すべてを人の手で行おうとすれば、人員不足や一人ひとりの負担が大きくなりかねません。そこでロボットを導入することにより、人手不足の解消や、働く人にとっての時間的なゆとりを生むことにつなげています。 -
長く働ける職場づくりへ
経営の根底にあるのは、「社員の生活の質を向上させたい」という想いです。その実現に向けて、給与アップを目標に掲げながら、業務の効率化と新規受注拡大の両立に取り組んでいます。
また、ロボットの導入は大きな転機となりました。従来、人が100%担っていた作業の一部をロボットに任せることで、作業を分散できるようになり、業務負荷は軽減。これにより有給も取得しやすくなり、柔軟な働き方につながっています。
単に効率を求めるのではなく、一人ひとりが心に余裕を持ち、安心して長く働ける職場づくりを続けていきます。 -
数値と仕上がりで安心を
お客様の要望に真摯に応えるため、「品質」にへのこだわりを徹底。お客様が望むものを提供することを最優先に考え、その実現に向けた取り組みを行っています。
具体的には、検査工程を重視し、3D測定器をはじめとした最新の技術を積極的に導入。測定データに基づいて「この方法で検査している」と明確に示せる体制を整備しています。また、評価基準のばらつきをなくすため、検査工程のデジタル化を進めることで、さらなる品質向上を図っています。
こうした取り組みにより、クレームを未然に防ぎ、証明書を提示できるまでに品質は向上。お客様に安心してご依頼いただける体制を整えています。

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