PIGS&FEATURES
豚について知識を深めよう



COMMITMENT
鹿児島XX・OXへのこだわり
COMMITMENT
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まだまだ進化を続ける
私たちが基本としているのが、安全であることを第一に“クセのない”豚肉をつくることです。
飼料原料にこだわっており、一般的に主原料として使用されるトウモロコシは使いません。マイロや大麦、キャッサバ(イモ類)、竹酢液などの100%植物性飼料を与えています。生育は遅くなりますが、良質なデンプンとオレイン酸を豊富に含み、臭みのないおいしい豚肉ができあがるのです。
また、竹酢液によって腸内環境を整え、抗生物質や薬に頼らない健康な育成を実現し、安心・安全な豚肉を仕上げることに成功。これからも、さまざまな豚の特長を掛け合わせたハイブリッド種に関する研究・管理を続けていきます。 -
豚がのんびり過ごせる
豚たちが十分にからだを動かし、自然に近い環境で過ごせるような豚舎づくりに注力。太陽の光や高原の風が入る、開放的な平飼い豚舎を採用しています。成長段階に応じて移動できる体制にしているので、一生のうちにケージに入ることは一度もありません。日向ぼっこができる場所や涼しい日陰など、お気に入りの場所を見つけて、ありのままの姿でのびのび過ごしています。
もちろんスタッフへの配慮も忘れません。土壌や水質の汚染による健康への影響を防ぐため、雑草駆除の際に除草剤ではなく、草刈り機で刈り取っています。人にも環境にも優しい取り組みです。


実際の作業について
WORKS
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繁殖
繁殖農場では、分娩間際の妊娠豚を受け入れてから生後3週間までの間、母豚と哺乳子豚の管理を行います。産まれたばかりの子豚の一生は、この時期の管理方法にかかっているといっても過言ではありません。十分に母乳を飲めるように、細心の注意を払う必要があります。また、母乳をあげる母豚を見ることも大事な仕事です。体調をしっかり管理し、母乳を与えられるようにします。
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離乳・育成
離乳・育成農場は、生後3週間以降に約6kgで離乳した子豚を管理する農場です。離乳直後の子豚は不安でいっぱいなので、どれだけストレスフリーに飼育できるかという点が重要なポイントとなります。温度や湿度、餌のあげ方など、ほんのひと手間を工夫して離乳時のストレスを軽減。生後60日になる頃には、約25kgまで大きくなります。
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肥育
生後60日を過ぎた豚は、肥育農場へ移動します。1日約3kgの餌を食べて、約1kgずつ成長していくため、約4ヶ月かけて120kgになるまで管理。この凄まじい成長期に、豚にとって快適な場所をつくり、餌を多く食べさせることが、肥育農場での大きな目標となっています。出荷作業で一頭ずつ体重を測定し、最適な体重の豚を出荷するまでが一連の流れです。

職場の雰囲気を知る
どんなふうに働くかイメージができます。


