株式会社リオエンターテイメントデザイン

    一人ひとりが主役

    空間のデザインに込める
    熱いメッセージ

    私たちは、イベントや展示会のブース設計から施工、運営までを一貫して手がける空間デザインディレクターです。目指すのは、企業の価値や想い、伝えたいメッセージを、空間という“場”を通じて体現し、来場者の心を動かすこと。限られた空間に最大限の表現を込めるからこそ、シンプルでありながら奥深いデザインが求められます。そして常に最新の技術を取り入れ、柔軟かつ的確な提案を重ねることで、多くのお客様から信頼を獲得。実際にリピート率は80%を超えています。

    また、私たちは少数精鋭のチーム体制です。一人ひとりが主役として一貫して手がけることで、「その人らしさ」が活かされる仕事に誇りを持っています。あなたも、自分の手で人の心を動かす空間を生み出してみませんか?

    裁量ある仕事で目指す空間のプロフェッショナル

    • すべてを手がける空間デザイナー

      当社の空間デザイナーは、単なるデザイン業務にとどまりません。お客様との打ち合わせをはじめ、企画・設計、現場の管理まで一貫して手がけます。営業専任のスタッフを置かない体制だからこそ、デザイナーが直接お客様から想いや理想を引き出し、汲み取りながら最適な提案をしていきます。関係者との連携や現場での判断が求められる場面も多く、業務の幅は広いですが、それだけに「自分の手で空間をかたちにする」達成感は格別。今まで積み重ねてきた信頼から指名での依頼も多く、責任感をもって取り組むことで生まれる大きなやりがいが、自身の成長にもつながります。

    • OJT形式で技術を身につけられる

      入社後は代表がマンツーマンで指導。入社後3ヶ月で図面の描き方からはじめ、打ち合わせの進め方などを学び、実践形式でスキルを習得していきます。VectorworksやCinema4Dなどの専門ソフトも学ぶことで、最短3ヶ月で現場デビューを目指せます。異業種の出身スタッフも多数活躍中です。経験よりも真面目に学ぶ姿勢や素直さがあれば、スキルを習得でき、いずれは即戦力として活躍することができるでしょう。

    • フラットな環境で意見を尊重

      25〜50代と幅広い年代のスタッフ6名が在籍。平均勤続年数は5年と、未経験スタートでも長く活躍しています。少数体制だからこそ、世代を超えて意見交換ができる風通しの良い環境です。また勉強会を週1回実施しており、それぞれの悩みや課題を共有しています。年功序列ではなく、しっかりと若手の意見も取り入れることで、多くの視点から生み出す空間づくりを手がけています。

    自分のスタイルで挑む

    成果に応える評価制度と、自由な働き方

    • 充実の評価制度

      年2回の昇給と賞与だけではなく、成果に応じたインセンティブ賞与制度を導入しています。目標達成で給与の3ヶ月分を超える賞与の支給実績もあり。明確な目標に向かって日々挑戦し、成果を実感することができます。

    • 自由なスケジュール管理

      フレックスタイム制(コアタイム11〜15時)を取り入れているので、業務は自分の裁量で調整しながら働くことが可能。午前中は会社で図面作製や打ち合わせの準備、午後は外出してお客様対応後に、そのまま直帰といった自由なスタイルで働けます。

    • 残業少なめで
      プライベートも充実

      業界にしては残業が少なく、月平均11〜20時間ほど。繁忙期や案件の状況によって忙しさは変動しますが、定時退社の日も多くあり、日によってスケジュールを組みながら無理なく働けるので、プライベートの時間も大切にできるのが魅力です。

    • 休日が取りやすい環境

      展示会で休日出勤をした場合は、代休の取得が可能。有給も予定に合わせて取りやすい環境なので、最大10連休の取得実績もあります。自分の裁量でスケジュール管理できるので、オンオフのメリハリをしっかりつけながら働くことができるでしょう。

    • 高い裁量が与えられる
      ポジション

      一人ひとりの判断や行動を尊重することを大切にしており、業務の進め方を細かく管理したり指示はしません。その分新しい発想や革新的な挑戦を自分で考え、コミュニケーションを取りながらかたちにしていく、高いスキルが求められます。その経験が大きな成長につながり、多くの信頼をものにしていくことでしょう。

    • 信頼を重ねていく
      やりがい

      お客様と直接やり取りしていくなかで、信頼関係が築ければ指名で依頼されることも。1回の仕事で終わらず、「またお任せしたい」の声を聞けたときは、大きな達成感につながります。積み重ねてきた提案や対応の成果が目に見えて分かる、誇りと責任が感じられる仕事です。

    厳しさを乗り越えた先にある景色

    達成感とやりがいが
    大きな自信につながる

    一見華やかに見える空間デザイナーですが、苦労もあり大変な作業もあります。限られた空間のなかで、お客様の想いと自分のアイデアをかたちにする、責任感とスキルが必要な仕事。それでも、展示会で自分が手がけたブースに人が集まる光景を目にしたり、お客様から「ありがとう。またお願いします」と言われたときは、今までのがんばりがすべて報われる、最高に嬉しい瞬間です。決して楽な仕事ではないですが、大きな達成感に包まれる、このやりがいをぜひ感じてほしいです。


    「あなたらしい空間」とはどのようなものですか?
    いつかともに分かち合える日を楽しみに待っています。

    空間をかたちに。一歩踏み出そう