Works

ワンストップ・エンジニアリング

Works

ワンストップで完結する、
総合エンジニアリング

発電施設や半導体製造工場といった各種プラント設備は、社会インフラを支える重要な基盤です。私たちは、これらの施設に必要不可欠な配管・電気・空調設備の設計を中心業務としています。テクビスの最大の強みは、単なる図面作成に留まらないことです。計画立案から、3Dレーザースキャナーによる高精度な現地調査、詳細設計、強度や耐震性を確保する解析評価、製作図の作成まで、一連の設計プロセスをすべて自社内で完結できる「ワンストップの技術力」を持っています。この総合力により、お客様の複雑な要求に対しても、一貫した品質とスピードで応えることができます。

Professional

  • 1

    テクビスの設計品質の根幹

    プラント設計の質は、「現場の実態」をいかに精密に把握できるかで決まります。私たちは、3Dレーザースキャナーという最新技術を用いて、複雑な現場の構造を丸ごと3次元デジタルデータに変換します。数百万、時には数千万点にも達する点群データを処理することで、従来の手作業では不可能だった高精度な情報を収集。このデータを土台に設計を進めることで、既存設備との干渉検証や、ミリ単位の精度が求められる配置計画を、卓越した正確さで達成します。この精密な現場調査力が、テクビスの設計品質の土台です。

  • 2

    ツールを選ばない設計力

    テクビスは、プラント運営に欠かせない配管・電気・空調設備の設計を得意としています。中でも特定のCADソフトや設計手法に固執しない「柔軟性」が強み。お客様のニーズや、プロジェクトに応じて、Plant3D、Tfas、Rebro、Galaxy-Eye、AutoCADといった多様な2D・3D CADソフトウェアを使い分けます。形式や手法にこだわらない技術サービスを提供する。「この箇所だけピンポイントで対応してほしい」といった個別の要望にも、最良の提案をしたうえで迅速に対応します。

  • 3

    設計の「根拠」を、数値で示す

    設計とは、単に「図面を描く」ことではありません。その設計が、なぜ安全で、なぜ適切なのかという「根拠」を明示することが必須です。私たちは、設計した設備が実際の使用環境に耐えられるか、特に耐震性などを保証するため、専門的な解析評価を実施します。構造計算や流体解析などを活用し、設計内容を数値的に検証することで、より安全で信頼性の高い成果物へ繋げます。この「裏付け」となるプロセスまで自社で一貫して実施できることこそ、私たちの技術に対する真摯な姿勢と品質の証明です。

  • 4

    歴史を未来へ繋ぐ技術

    私たちが保有する精密な3Dスキャン技術は、プラント設計という産業用途だけに留まりません。その活用範囲は、文化的な分野にも及んでいます。例えば、価値ある歴史的文化遺産や、諸事情により取り壊しが決まっている古い建物など、失われる恐れのある「形状」や「思い出」。それらを3Dデータとして精確に取得し、デジタルアーカイブとして残すことで、将来の世代にその姿を継承していく。私たちの技術が、産業の進歩だけでなく、文化財や人々の大切な記憶を次世代へ繋ぐ一助となることも、重要な使命の一つです。

  • 5

    セキュリティーニーズへの対応力

    案件の特性上、セキュリティレベルが高く、社外での作業が許可されない業務もあります。そうしたケースでは、お客様の施設内において設計を行う必要があります。テクビスでは、このような要望に応じるため、高い専門性とセキュリティ意識を持ったエンジニアを派遣する事業も展開しています。これもまた、どのような環境や条件下でも、お客様の抱える問題を解決するために最良の技術力をフレキシブルに提供したいという、私たちの信念の表れです。

Future