ABOUT THE JOB

誰かの記憶を、あなたの手で守る。

人にも、時代にも寄り添い続ける。

STAND BY

  • モノを片付ける。
    それは、人の想いに寄り添うこと。

    私たちが手がけるのは、ただの不用品回収ではありません。暮らしの再出発をサポートする、意味のある仕事です。モノが溜まりがちな家を整えることで、空間だけでなく心にもゆとりを生み出していきます。

    そして遺品整理では、ご遺族の想いに丁寧に向き合いながら、故人様の大切な記憶を守る仕事をしています。誰かの人生にそっと寄り添う、そんなサービスを私たちと一緒に提供し続けましょう。

  • 整理された暮らしが、
    求められる時代。

    「余計なモノは持たない」そんなシンプルライフを望む声が、今、ますます大きくなっています。使わなくなった家具や家電を手放したいというニーズは年々増加しており、買取サービスへの関心も高まっているんです。

    私たちは、お客様の「身軽に暮らしたい」という思いを支え、生活空間を整えるお手伝いをしています。時代の変化とともに伸びていくニーズの中で、自分の仕事が社会に役立っている実感を、ぜひ当社で味わってください。

  • 高齢化が進む今、
    「片付け」は社会の使命になった。

    一人暮らしの高齢者が増え続ける現代。その影響で、遺品整理の需要も急速に伸びています。誰もが避けては通れない「人生の後片付け」に、心ある対応が求められているんです。この仕事には、ただの技術ではなく、あたたかい人間性が欠かせません。

    当社は、そうしたニーズに正面から向き合い、安心して任せてもらえる存在を目指しています。片付けを通じて社会課題に取り組む。それが、私たちの使命です。

  • 向き合うのは、
    モノではなく、人の心。

    遺品整理とは、単にモノを処理する作業ではありません。そこには、ご遺族の葛藤や、故人様への想いが必ず存在しています。だからこそ、必要なのは誠実で繊細な姿勢。一つひとつに敬意を払いながら、気持ちに寄り添って対応することが求められます。

    この仕事になによりも必要なのは、技術ではなく「人としてのあり方」でしょう。人の心を大切にできる人こそ、この仕事にふさわしいと私たちは考えています。

FRONTLINE

  • 現場でしかできない仕事がある。
    だから、訪問にこだわる。

    COMMITMENT

    オンラインが主流となった今でも、現地でしか解決できない課題は数多くあります。たとえばモノの量や状態を正確に把握したり、感情を汲み取ったりするのは、画面越しでは不可能です。私たちは、直接足を運ぶからこそ提供できる価値を大切にしています。

    お客様の目を見て、言葉を交わしながら信頼を築いていく。当社の訪問営業というスタイルが、今も選ばれている理由はここにあるでしょう。真心を込めた仕事ができることに、私たちの仕事の真のやりがいがあります。

誰かに、誇りたくなる仕事。

PRIDE

  • 選ばれた人だけが担うから、重みがある。

    遺品整理の業務を任されるのは、ごく限られた人だけです。この仕事を託されるのは、代表自身が「この人なら任せられる」と認めた人物に限られています。その背景には、代表が遺品整理士として現場経験を積んできた確かな視点があるのです。

    大切な仕事だからこそ、中途半端な姿勢では務まりません。信頼を積み重ねた人だけが引き継ぐことができる、責任と誇りに満ちたポジションと言えるでしょう。

  • 誠実な人にしか、できない役割がある。

    この仕事で最も大切なのは、スキルよりも人柄。誠実さと責任感を持って、故人様とご家族の気持ちに心から向き合える人でなければ務まりません。社内でも、周囲から信頼される人にバトンが渡されます。だからこそ、自分の成長を実感できる場でもあるのです。誠実であること。それが、この仕事における最も重要な資質です。

明るい未来を一緒に覗きませんか?