ABOUT THE JOB
誰かの記憶を、あなたの手で守る。


FRONTLINE
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現場でしかできない仕事がある。
だから、訪問にこだわる。COMMITMENT
オンラインが主流となった今でも、現地でしか解決できない課題は数多くあります。たとえばモノの量や状態を正確に把握したり、感情を汲み取ったりするのは、画面越しでは不可能です。私たちは、直接足を運ぶからこそ提供できる価値を大切にしています。
お客様の目を見て、言葉を交わしながら信頼を築いていく。当社の訪問営業というスタイルが、今も選ばれている理由はここにあるでしょう。真心を込めた仕事ができることに、私たちの仕事の真のやりがいがあります。




誰かに、誇りたくなる仕事。
PRIDE
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選ばれた人だけが担うから、重みがある。
遺品整理の業務を任されるのは、ごく限られた人だけです。この仕事を託されるのは、代表自身が「この人なら任せられる」と認めた人物に限られています。その背景には、代表が遺品整理士として現場経験を積んできた確かな視点があるのです。
大切な仕事だからこそ、中途半端な姿勢では務まりません。信頼を積み重ねた人だけが引き継ぐことができる、責任と誇りに満ちたポジションと言えるでしょう。 -
誠実な人にしか、できない役割がある。
この仕事で最も大切なのは、スキルよりも人柄。誠実さと責任感を持って、故人様とご家族の気持ちに心から向き合える人でなければ務まりません。社内でも、周囲から信頼される人にバトンが渡されます。だからこそ、自分の成長を実感できる場でもあるのです。誠実であること。それが、この仕事における最も重要な資質です。

明るい未来を一緒に覗きませんか?