「真心」がすべての原点

株式会社真・ルシンの想い

信頼は、真心の先にある

私たちの想い

  • 真心でしか、届かないものを

    「真・ルシン」は「まごころ」という意味があります。この社名には、“真実を大切にし、誠実に人と向き合う”という強い想いが込められています。私たちが何より大切にしているのは、人と人との“つながり”。ただのビジネスとしてではなく、お客様や仲間、そして地域社会との絆を育みながら、関わるすべての人の「幸せ」をゴールにしています。
    経営の軸にあるのは、「幸福度を高めること」。その実現に向けて、私たちは衣・食・住の中でも“住”——つまり、住まいのプロとして、人々の人生を支える場所づくりに取り組んでいます。
    どんな仕事にも、真心と情熱を込めて。プロとしての誇りを持ち、常に誠実に、真摯に向き合う姿勢こそが、信頼を生み出し、企業としての成長を支えています。

想いが技術を超えていく

職場環境

  • そっと寄り添い、大きく支える

    私たちは、若い世代の価値観やライフスタイルに寄り添いながら、時代に合った会社づくりを心がけています。「ここなら、自分をちゃんと理解してくれる」そんな安心感が、多くの人にとって入社のきっかけになっています。
    実際に、入社後には「家庭が安定した」「人としても成長できた」という声も。社員一人ひとりの成長を、真心をもって支えることが、私たちの教育のあり方です。
    厳しさを押しつけるのではなく、その人に合ったペースで丁寧に育てる。そんな“個を尊重する指導”を通じて、社員自身が成長を実感できる場所をご用意しています。
    働くことを通じて、人生そのものがより豊かになるように——私たちはこれからも、人を想い、人を育てる企業であり続けます。

  • 向き合い続け、今がある

    原点には、代表自身の“職人としての歩み”があります。現場で技術を極めてきたその経験は、今もなお現役で活かされており、若い社員に直接伝えられています。代表は、社員と共に悩み、課題に向き合いながら歩んできました。同じ目線で苦しみや困難を乗り越えてきたからこそ、会社全体に前向きな空気が広がっています。
    どんなに苦しくても、逃げずに継続する。それが、今の高い技術力と信頼を支える礎となっています。
    今では、社員からも積極的に課題提起がされ、代表自身もその声に学び、さらに成長し続けているのです。さらに、2000㎡を超える大型ビルの施工実績を持つなど、高度な技術力を持つ数少ない企業として、業界内でも注目を集めています。
    現場で磨いた“本物の技術”と、共に育つ“仲間との絆”が私たちの誇りです。

「株式会社真・ルシン」をもっと知りたいあなたへ

育てることに本気で向き合い、支えることに誇りを持つ。
私たちが大切にしていることを、少しだけのぞいてみませんか?