
先輩社員へ聞いてみた
はたらく想い・考えを知る

インタビュー
学童の指導員は、人生に深く関われる“仲介者”だと思うんです。
指導員歴17年
Mさん
■ 学童で育った僕だからこそ、この道を選んだ
子どもの頃に学童で救われた経験があり、自分も誰かを支えたいと思うように。
母も指導員だったので大変さも理解していましたが、
成績ではなく“人として”子どもと向き合える点に惹かれ、今も続けています。
■ 支えた子が、今は一緒に働く仲間に
関わった子どもたちが、大人になっても会いに来てくれる。それが何よりのやりがいです。
小学校1年から6年まで見てきた子が、いま29歳になっていて。
彼女が「Mさんを見て、自分も指導員になりたいと思った」と言ってくれたときは、本当に嬉しかったですね。
保育園と違って、卒業しても関係が続いていくのが学童のいいところ。
保護者とも、プライベートでご飯を食べに行くくらいの関係になることもあります。
時には、僕がいなければ支えを失っていたかもしれない
――そういう子の人生に関われる。それがこの仕事の魅力だと思っています。
■ 子どもだけでなく、自分自身も育てられている
子どもと保護者は本当に十人十色。最初は「とにかく支えたい」という気持ちが強すぎて空回りしたことも。
でもあるとき、「支えがなくても歩けるようになってほしい」と言われて、ハッとしました。
“支え方”にも色々あって、それを見極めながら、自分の在り方も問い直していく。
この仕事は、自分自身を深く知ることにもつながります。
■ この仕事は、お金には換えられない価値がある
正直、大変なことも多いです。けれど、その分だけ得られるやりがいは計り知れません。
人生の重要な時期――6歳から12歳の子どもたちに、
長く・深く関われる仕事は他にありません。
保育や教育の現場で、「もっと一人ひとりに寄り添いたい」と感じたことがある方なら、
きっとこの仕事の意義を実感できると思います。

インタビュー
“子どもを想う大人”たちに囲まれて、自分も成長できる環境。
指導員歴12年/新卒入社
Yさん
■ 教育の枠を超えて、もっと子どもに寄り添いたいと思った
もともとは学校の教員を目指していたんです。
でも、勉強以外の面で子どもと深く関わりたいという気持ちが強くなっていって。
高校生のときに学童でアルバイトをしていた経験もあって、
「子どもの心に寄り添える仕事がしたい」と思い、ソラに応募しました。
■ 子どもと“ぶつかる”ことも、成長の一歩
子どもたちに嫌われ役を買って出ることもありました。
でも、そんな子たちが大きくなって、大学生になってアルバイトとして戻ってきてくれたんです。
「当時、言ってくれたこと、ちゃんと覚えてます」
――そう言われたときは、泣きそうになるくらい嬉しかったですね。
私自身、人前に出るのが得意じゃなかったけど、
先輩や保護者の方に支えられて、少しずつできるようになったことも多いです。
■ 子どもが帰った後も“仕事”は終わらない。でもそれがいい
入社前は「子どもが帰ったら仕事も終わり」と思っていたんです。
でも実際は、準備や振り返り、関係者との連携など、見えない時間がとても重要。
たった2〜3時間の関わりを、どう充実させるか。
そのためにどれだけ考え、準備し、チームで相談し合えるか
――この“裏側”の丁寧さが、仕事の質を左右するんだなと実感しました。
■ “人間力”が磨かれていく仕事
私自身、昔の友達に「そんなに意見言える人だったっけ?」と驚かれるほど、変わりました(笑)。
子ども、保護者、職員…いろんな人と関わる中で、自然と人間力が磨かれていくんです。
大変なことも多いけど、乗り越えたときの達成感はすごい。
この仕事には“正解”も“マニュアル”もありません。
でもだからこそ、自分で考えて、試して、学んでいける面白さがあります。

Our philosophy
当社の理念
“支援する人”を支える。そんな場所をつくりたい。
ソラは、単に子どもを預かるだけの場所ではありません。私たちが目指すのは、「子ども」「保護者」「職員」それぞれが安心して関われる、あたたかな循環を生み出すこと。子どもたちには安心できる居場所を、保護者には信頼して任せられる環境を、そして支援する職員には心地よく働ける職場を――。営利を目的とせず、人に向き合うことを大切にしているからこそ、一人ひとりと丁寧に関わることができる。それが私たちソラのあり方です。地域に根ざし、誰かの「明日」を支える仕事に、本気で向き合ってみませんか?

Entry
「子どもと関わる仕事がしたい。でも、やりがいだけでなく安定も大切にしたい」そんなあなたにこそ、NPO法人ソラを知ってほしいと思います。見学はいつでも歓迎、資格取得を目指している方も大歓迎です。

