放課後等デイサービス

KIDS DIARY

熊本を中心に、複数の拠点を展開している当社。保護者からの要望も踏まえて、一人ひとりに合った発達支援を提供しています。子どもたちそれぞれの達成度合いと心のバランスを考慮しながら、考案した学習プログラムを活用していきましょう。

特に魅力的なポイントは、地域企業や組織に協力いただきながら、あらゆる体験の機会を生み出していることです。フェリーでの船旅を楽んだり、ときには屋外活動としてブドウ狩り体験や農園とコラボしてピザづくりやなど自然を感じ地域との触れ合いの中で貴重な成長機会を得られる場所です。ほかにも、地域のマルシェに参加しモノやサービスを売る体験をしています。このような特別な体験を、子どもたちと一緒に経験していきませんか?

この仕事への想い

「世の中のためになる仕事をしたい」

福祉業界に興味を持った代表は、ある放デイに足を運びます。そこでは「母親に障がいがあるから、ここでしか食事ができない子もいる」という話を聞きました。今の日本にそんな家庭が、そんな子ども達がいるなんてとカルチャーショックを受けました。

これはもっとこの児童福祉業界の実情を知るべきであり、僕にもできることがあるかもしれない、そんな子ども達を助ける仕事がしたい、そんな思いがこの事業を始めるきっかけになりました。

それからこれまで、様々な家庭環境や、様々な特性のある子ども達と関わり、未だ驚きを覚えるときもありますし、100%満足に支援できているかは正直わかりませんが、お預かりする児童一人一人の今をしっかりと見て、今、そして未来の支えになれる場所や人でありたいと思っています。

KIDS DAYRY

 未来へつながる

これからも続く私たちの想い

  • 「子どもの成長が何よりもやりがい」

    自ら考えてたくさんのことに挑戦する成長過程を見届けるのは、何年経ってもやりがいです。一緒に成功体験を積み上げていく中で「より多くの子どもを手助けできる」と信じています。立ち上げから多くの経験と知恵を培ってきた私たちとともに、働きましょう!

  • 「もっとたくさんの魅力を見つけたい」

    眠っている魅力をさらに引き出していくために、ゆくゆくは事業所の拡大も検討しています。さらなる成長が見込まれている当社と、一緒に成長してくれるスタッフを募集中です。未経験で入社したスタッフがほとんどの環境なので、安心して挑戦してください。

会社情報

一般社団法人 優学会

優学会の由来は、「人に優しくなければならない」です。自分のことしか考えられない人ではなく、他人の意見も尊重をしてくれる人を求めています。

KIDS DIARY

仕事紹介

ここまでで全体の雰囲気を感じていただけたでしょうか?次のページからは、実際に働くイメージを掴んでいきましょう!