ゼロから始める、重症心身障害児・障害者の看護
医療を超えて寄り添う看護

日々の医療ケアと細やかな支援
看護業務は、バイタルチェックや経管栄養などの医療的ケアを中心にお任せ。重症心身障害児・障害者の方々と日々真摯に向き合い、きめ細やかな対応を大切にしています。喋ることができない利用者様もいるため、その方が何を伝えようとしているのか察するには想像力が欠かせません。保育士や介護スタッフと連携を取り、一人ひとりをトータルでサポートすることが私たちの仕事の特徴です。医療行為にとどまらない幅広いアプローチが、従来の看護の枠を壊し、可能性を大きく広げています。

充実の研修制度で未経験でも安心
重症心身障害児・障害者の方々への支援が未経験の方もご安心ください。手厚い研修を用意しており、抱っこの仕方や車椅子の押し方など、基本的な接し方からしっかり学べます。事業所内研修が充実しているのはもちろん、必要に応じて別途外部研修も実施。未経験スタートで活躍している先輩スタッフもいるので、悩みごとや困りごとは迷わずご相談くださいね。
支え合いの職場で思いやりの看護を
あなたらしい働き方を後押し
頑張りはしっかり評価
挨拶や報連相、コミュニケーション、業務における協調性、積極性などを総合的に評価し、年2回の賞与にしっかり反映します。頑張り損にはなりませんので、ご安心ください。あなたの実力を存分に発揮しましょう。

ワークライフバランス重視
残業は月に1時間程度と少なめ。家族との時間や趣味の時間などプライベートをしっかり満喫できます!また、交通費補助など、さまざまな形で生活面をサポート。人の安心を支える医療・福祉の仕事だからこそ、スタッフ自身が安心して毎日を過ごせることが大切だと考えています。

定着率の高い温かな環境
職員の多くが、開設当初から勤続しているのも特徴の一つです。世代を超えた連携とサポート体制が、働きやすい環境につながっています。また、ただ仕事をするにとどまらず、忘年会や歓送迎会といった社内行事を通じて温かな交流を楽しめる点も魅力です。一緒に新たな看護の形をつくりながら、利用者様の幸せを支えませんか?

写真で見る新たな看護の可能性
愛しい日常をクローズアップ

医療的ケアだけでなく、心通うケアをご提供。
温かい笑顔で、子どもたちに寄り添います。

一つひとつの体験が、子どもたちの思い出に。

身体の発育や機能維持につながる大事な時間です。

新しい看護の可能性を切り開く仕事です。

スタッフ同士のコミュニケーションも活発です。