CULTURE

CULTURE

カルチャー

  • 1

    新しいものは、楽しい。
    ──だから私たちは創る。

    私たちが届けたいのは「ワクワクする瞬間」。
     心を動かすのは、誰かの“好奇心”から生まれた新しい世界です。
    エクス・アドメディアは、そんな世界を実際に“カタチ”にする会社。
     イベント会場や展示スペース、ステージ、美術装飾──空間を通して人々の心を高鳴らせる、まさに感動製造業です!

  • 2

     すべての空間に、ワクワクを仕掛ける。

    「野外フェス」「演劇」「美術館の特別展」「自治体のお祭り」「花火大会」…。
     そのどれもが、私たちのフィールド。
    ジャンルの枠を超えて、あらゆる空間を“ワクワク空間”に変えてしまう。
    それがエクス・アドメディア流。
     私たちは、誰もが想像しなかった体験を創り上げるプロフェッショナル集団です。

WORKS

WORKS

仕事のリアル

  • 01

    “創る”を支える、プロフェッショナルへ。

    私たちの仕事は、多岐にわたる空間演出やディスプレイ制作に携わるものです。具体的には、展示会やイベントで使用されるブースの壁面や台座の製作、ステージセットの組み立てといった施工業務を中心に、商業施設における装飾や内装施工、さらにはサインやディスプレイ用什器の設置などを手がけています。

    これらの作業を通じて、目に見える形で「空間を創り上げる」やりがいを実感できるのが大きな魅力です。

  • 02

     「あの感動、オレがつくった。」って言いたくなる

    誰かが笑って、感動して、思い出に残るその瞬間。
     その舞台裏には、あなたの仕事があるんです。
    目の前で自分の仕事の成果が花開く感覚──
     「裏方」だけど、最高にアガる仕事、ここにあります!

  • 03

    丁寧さと情熱が、舞台をつくる。

    一つひとつの準備に心を込めて。
     「丁寧に、そして情熱を持って」。
     それが、私たちの変わらない信条です。
    特別な経験やスキルがなくても大丈夫。
     ものづくりが好き、人を支えることにやりがいを感じる──
     そんな気持ちがあれば、きっと活躍できます。

ATTRACTIVE

ATTRACTIVE

働く魅力、爆発!

  • ① 半年で“土台”、1年で“主役”に。

    入社後は、社内研修+マンツーマン指導でしっかりサポート。
     約半年かけて基本を身につけたら、徐々に現場を任されるように。
     1年後には「頼られる存在」として現場の中心に立てるようになります。
    現場はいつも和気あいあい。
     失敗も前向きに受け止めてくれる先輩ばかりなので、未経験でも安心。
     一歩一歩、自分のペースで成長していける環境がここにあります。

  • ② リーダーへの道は、もう始まっている。

    現場の進行管理、チームメンバーのサポート、時には新人の育成も。
     少しずつ任される業務が増える中で、自然と「リーダーらしさ」が芽生えていきます。
    今募集しているのは、まさに“次のリーダー候補”。
     未経験から入社して、2年でリーダーになった先輩もいます。
     自分の成長が、現場の成功につながっていく──
     そんな手応えを日々感じられるポジションです。

  • ③ 本気で働くからこそ“安心”もちゃんと

    イベントの仕事は体力も気力も使うからこそ、安心して続けられる環境が大切。
     残業は月平均20時間ほど。月8日休みで、繁忙期以外はしっかり休めます。
     夏季・年末年始の長期休暇や、特別休暇の取得もOK。
    企業年金、退職金、産休・育休制度など、ライフイベントにも寄り添える体制が整っています。
     「長く働きたい」と思える理由が、ちゃんと揃っているんです。

  • ④ “じゃできない”からやりがいがある。

    イベントやディスプレイの仕事は、チームでつくり上げるもの。
     材料を運ぶ人、組み立てる人、飾り付けをする人。
     一人ひとりの手仕事が重なって、会場全体が形になっていく──
     その瞬間の達成感は、何度味わっても最高です。
    現場では自然と声をかけ合い、困っていたら助けるのが当たり前。
     「お疲れさま」「ありがとう」のひと言が飛び交う、そんな温かさがあります。
     仲間と一緒に頑張る楽しさを、きっと実感できるはずです。

その感動を、創る側へ。

「イベントって、舞台に立つ人だけのものだと思ってた。」 でも、本当は違った。 僕らが創った舞台で、誰かが笑ってる。感動してる。 それを見たとき、「この仕事、最高だ。」って思った。 次は、あなたの番だ。