前職も経験も関係ない、想いがつながる職場。

モノづくりが好き。それだけでいい。

CURIOSITY

好奇心が、成長のはじまり。

評価されるのは、スキルより姿勢。

  • 1

    “気が利く”が、武器になる。

    「準備が8割」と語る職人たち。舞台裏で汗をかくメンバーには誇りと責任が宿っています。
    誰かの感動の瞬間を支えるために、徹底して段取りを整え、臨機応変に動ける集団。
    社内には“気が利く人”が多く、周囲を見ながら先回りする力が自然と育まれています。
    また、若手が積極的に意見を出せる風土も特徴で、先輩が自然にフォローする文化が根づいています。
    「こうしたら面白いと思う」と提案すれば、すぐに「じゃあやってみよう」となるのがEXAD。
    育成はOJTが中心ですが、丁寧な伴走と信頼があるから、成長を焦らず進めることができます。
    「挑戦してみたい」と思える空気があること、それ自体が私たちの強みだと考えています。

  • 2

    モノづくりが好き。それだけでいい。

    社員たちに共通しているのは、“モノづくりが好き”という想いです。
    たとえば前職が整備士、飲食業、物流業など、まったく異なる業界からの転職者が多数活躍しています。
    求めているのは、完璧なスキルや知識ではなく、現場で一緒に考え、挑戦していける姿勢です。
    年齢や社歴ではなく「どう動くか」「何を考えているか」に目を向けています。
    入社後も、一人ひとりの得意や特性を活かした配属を行っており、評価は“結果”より“過程”。
    現場で「ありがとう」と言われる喜びを、素直に面白がれる人が向いている環境です。
    “人のために手を動かす仕事”に誇りを持てるなら、きっと私たちの仲間になれるでしょう。

面白さを追いかけたら
会社になってた。

創業のきっかけは、ある舞台イベントの裏方仕事。
「誰かの記憶に残る空間をつくるって、面白いかも」──その感覚から始まりました。
お金よりも“面白さ”を優先し、興味に従って仕事を続けたら、気づけば今の規模に。
当時はノウハウも経験もなかったけれど、関わる人との信頼を少しずつ積み上げてきました。
誰かが困っていたら手を貸す。無理そうでも一度やってみる。
そんな風土が、今のEXADにも受け継がれています。
創業メンバーの感覚は、今も現場に息づいています。
「あのときやってよかった」と思えるような挑戦を、これからも重ねていきたい。