WORK
主な事業内容

SECURITY
交通誘導警備
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交通誘導警備とは
交通誘導警備は、道路工事や建設工事、通信工事などの各現場で、車や歩行者を誘導する仕事です。工事現場周辺の交通がスムーズに流れるようサポートし、地域の安全を守る大切な役割があります。
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働き方が選べる
希望に応じて「通信工事」または「土木工事」、いずれかの現場を選べます。
通信工事は、民間企業からのご依頼が中心。現場数が多く、年間を通じて安定的に働けるのが魅力です。一方、公共事業がメインの土木工事は、繁忙期・閑散期があることが特徴。特に6月から2月にかけて仕事が集中します。閑散期には休みを多く取れるため、メリハリをつけて働きたい方におすすめです。
あなたのライフスタイルに合わせた働き方を実現しましょう。
雑踏警備
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雑踏警備の役割
雑踏警備は、マラソン大会や花火大会、お祭りなど、たくさんの人たちが集まるイベントでの安全確保が主な仕事です。来場者の方たちが安心して楽しめるよう、一般車両や歩行者の誘導、通路確保、混雑防止に努め、周囲に不審物がないか目を光らせます。
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安全を守るための準備とサポート
雑踏警備では、適切な判断力と誘導技術が求められます。イベント開催前に主催者としっかり打ち合わせを行い、転倒や転落のリスクがないかを確認。そのうえで警備計画書を作成します。経験豊富な先輩スタッフが丁寧にサポートしますので、未経験の方もご安心ください。

施設警備
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施設警備の役割
オフィスビルや病院、大学、商業施設などでの安全確保が施設警備の仕事です。昨今、公共施設での犯罪が増えており、利用者様の安全を守るため、施設内の巡回や出入管理を行っています。
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安心を支える監視と対応
細かな点も見逃さず、厳しく監視をし続ける必要があります。また、警備対象施設で働いているという自覚を持ち、常に真摯に対応することが大切です。
SUPPORT
“温かい人柄”さえあれば、心配ご無用
入社後、まずは20時間の法定研修を受講します。警備の基本をしっかり学んでから現場に入るため、未経験からでも不安なく活躍できる環境です。
さらに、現場に出てからも先輩スタッフがマンツーマンでフォロー。着実な成長をバックアップします。個人差はありますが、入社後3ヶ月から1年程度で、一人前として自信を持てるはずです。それぞれのペースで、じっくり取り組んでいきましょう。