Belief
吉見架設の信念
Our pride
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「職人」としての誇り
どんな建物も、工事に携わる一人ひとりの努力と技術が集まることではじめて完成します。足場はカタチとして残ることはないけれど、安全を守るために欠かせないもの。「職人」ともいえる足場鳶の仕事に日々誇りを感じながら、真剣に技を磨き続けています。
工事着工から躯体完成まで、工事の全工程に関わることができるのもこの仕事の醍醐味。建物が完成したときの感動をあなたも味わってみませんか? -
「足場鳶」へのプライド
私たちは「足場屋さん」とも呼ばれていますが、実はあまり好きな表現ではありません。それは「鳶職」としての誇りがあるから。
「足場ならなんでもやる」という姿勢で、どんな現場にも対応し、こだわりを持って作業に取り組んでいます。そんなプライドを表すには、「足場鳶」という呼び方が一番しっくりくるのです。これからも、建設業界の安全を守り続けていくため、信念を曲げずに現場に向かいます。
Message
私たちが目指すのは、スタッフ一人ひとりが成長しながら、長く働ける職場です。そのために、労働時間や給与の見直しなどに取り組んできました。
理想のキャリアを実現させるための協力も惜しみません。資格取得支援を用意し、能力向上を後押ししています。こうした体制を整えたことで、管理職への昇進や独立開業を叶えられる人材がどんどん育っているのです。
そして海外からの研修生も数多く働いている当社。お互いの文化や価値観の違いを認め合い、視野を広げることも、成長への糧となっているでしょう。一人でも多くの職人や管理者がこの場所で飛躍し、輝かしい道を歩んでいくことを心より願っています。



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