目指すのは“地域の薬局”

気づいたら、ずっとそこにある――。そんな薬局でありたいと思っています。地域の方にとってより身近な存在になれるように、最大で年4回ほどイベントを開催。これまで、小学生を集めた薬剤師体験などを行ってきました。

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軟膏練りやシロップの計量を実践できる体験型イベントは、薬局だからできること。今では開催が決まるとすぐに予約が埋まるほど、地域に愛されるイベントです。

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私たちは、門前ではなく“地域の薬局”を目指しています。そのため、業務のなかでもコミュニケーションに特に力を入れているのです。また子ども向けの薬局なので、「小児への柔軟な対応」や「親御さんへのわかりやすい説明」を徹底しています。